のべ40,000症例の実績
足専門のエキスパートである
院長自らが施術します
はじめまして。院長の永井です。
当院は足専門の施術院として、数多くの症状を根本改善してきた実績がございます。
それは、当院が目先の痛み緩和にばかり捉われず、本当に健康な身体へ導く事を目的としているためです。
「病院や整骨院に通ったけど改善されない」
「色々と試しても結局痛みがぶり返す」
といったお悩みも、当院にお任せ下さい。
院長プロフィール
院長:永井良汰(ながいりょうた)
〇保有資格・認定・習得:
- 鍼灸師(厚生労働省認定 国家資格)
- あん摩マッサージ指圧師(厚生労働省認定 国家資格)
- Formthoics Authorized Medical Advisor
- ニュージーランドFSI社認定者
- FitArc認定ランニングアセスメントスペシャリスト
- R-ACADEMY認定R-conditioning Coachなど
国家資格のほか沢山の
資格を取得しています
〇業歴:業界歴8年目(うち3年整形外科勤務)
〇趣味・特技:
- ランニング:週1-2回ランニングしています
- 将棋:弱いので、細々と楽しんでいます
〇得意な施術:足首への施術から全身の動きを改善していくこと
〇得意なアドバイス:InstagramやLINE配信にてセルフケア方法をお伝えしています。用途別にご自身に合ったシューズの選び方やモデルの紹介ができます。ランニングされる方には練習メニューやランニングフォームのご相談にも対応できます。
〇健康のために行っていること:
- ランニング:体力づくりで30分〜1時間くらい走っています
- 早寝早起き:生活リズムを整え、コンディションを保っています
- ストレッチ:お風呂上がりと仕事の前にストレッチ。
お客様へメッセージ
私がセラピストを目指すようになったのは、(自身の経験から)一人でも多く方の夢や目標達成をサポートができるような仕事をしたいと思ったからです。
中高校生時代、私は陸上競技部(長距離走)に所属していました。チームの仲間と切磋琢磨し、自己ベストを出す為に毎日一生懸命練習しておりました。
記録を更新する喜びもありましたが、オーバーワークな練習から度重なる怪我に苦しみました。
今でも鮮明に覚えているのは、高校3年生の一番大事な最後のインターハイ予選に出場したとき。
6年間の競技人生で初めてレースを途中棄権しました。
理由はレース中に発症した足の骨(腓骨)の疲労骨折です。そのまま部活動を引退することになり、私に残ったの痛くてまともに歩くこともままならない足の痛みだけ。
一生懸命取り組んでいた陸上競技生活が無くなり、静かな毎日を送っていた時、人生の転機が訪れました。
いつもお世話になっていた鍼灸院へ近況報告と今までの感謝を伝えに行きました。
その時、治療院の先生にこんなことを言われました。
「痛みや辛さを共感理解できる人はなかなかいない、その経験を活かすセラピストの道に進んだらどうか?」
その言葉に感銘を受け、 「痛みがある辛いさ」「痛みによる不安苦痛」こんな思いを取り除きたい!
痛みのない生活を送れるように、
一人でも多く方の夢や目標達成をサポートしたい!と強く決心し、セラピストの道を歩み始めました。
あなたの夢や目標達成を全力でサポートいたします。 あなたのお悩みはお任せください。